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2009年2月21日 (土)

キネ旬にアピール?

キネマ旬報ベストテンのページに2007年分と2008年分のデータを付け加えた。併せて、昨夜、ふと思いついてインデックスページをデータベースの中から単独ページに移した(キネマ旬報ベストテン一覧)。なので、1924年分から現在までの84ファイルのリンクを張り替えたり(これは秀丸の「Grepして置換」ですぐに終わる)、スタイルシートを変えたりとかいろいろ作業。キネ旬2月下旬号にあった「映画サークルの情報をお知らせください」に応募するつもりなので、その前にベストテンのページぐらいはちゃんとしておこうと思ったのだ。

映画サークルのホームページでこういうページを持っているところはあまりないだろうから、キネ旬に好印象を与えるかも、という期待もある。それにシネマ1987の毎年のベストテン選びだってキネ旬方式だし、僕がシネマ1987に入ったのもキネ旬の読者の映画評投稿がきっかけなので、シネマ1987とキネ旬とのかかわりはけっこうあるのです(こちらが影響受けてるだけか)。

キネ旬ベストテンのページは過去の更新情報を調べてみたら、2000年4月6日に新設している。その時に掲載したのは1946年から1948年分まで。その後、順次、ベストテンを追加し、2001年にその年までのベストテンを収録し終えた。その後はスタッフ、キャストのデータを増やしていき、最終的には2003年の10月22日に現在の形になった。その後は毎年のベストテンを掲載してきた。

キネ旬ベストテンのページを作ろうと思ったのは2000年当時、そういうサイトがなかったから。自分で調べる際に本を見るよりはパソコンで全文検索させた方が速くて便利なのだ。ただし、すべて手打ちなので間違いもあるはず。過去に数人からそういうメールをもらい、修正している。そのうちの1人はえらくマイナーな昔の女優のことを指摘してきたので、ひょっとすると、関係者だったのかもしれない。

キネ旬ベストテンに関しては1946年以降の資料は豊富なのだが、戦前の映画のデータを調べるのに苦労する。キネ旬が出している「ベストテン全集」は1946年からだし、IMDBで調べようと思っても、原題が分からないとどうしようもないのだ。データ的にはまだまだ不十分なので、今後も気長に手を入れていこうと思う。

キネマ旬報3月上旬号  ところで、キネ旬3月上旬号の巻頭特集は「チェンジリング」。「これが映画だ!」というのが期待を持たせる。イーストウド好きの小林信彦と芝山幹郎の対談もあるが、読まずにまず映画を見てこよう。

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2009年2月 8日 (日)

ココログをNamazuで検索

どうもGoogleカスタム検索では満足できないので、結局、Namazuを使うことにした。完成した検索サイトはSorry, Wrong Access全文検索。もちろん、ココログではCGIは使えないので別サーバーにNamazuをインストールするか、pnamazuを使うことになる。問題は1記事1ファイルにしなくてはいけないこと。FTPが使えれば簡単だが、使えないので1カ月分のバックナンバーファイルをダウンロードし、秀丸のマクロで切り出した。

月別のバックナンバーファイル(index.html)はそれぞれ年、月のフォルダ(例えば、c:\cocolog\2009\02とか)に入れ、サーバーのファイル構成と同じにしておく。で、index.htmlを秀丸で開いてマクロを実行する。マクロはこんな感じ(http://sundance.txt-nifty.com/doc/cocolog.txt)。ファイルの中にあるURLからファイル名を取り出し、その名前で保存するのがポイント。ココログのファイル名は不規則で、このサイトの場合、以下のように4パターンあった。

http://sundance.txt-nifty.com/blog/2009/02/post-f861.html      
http://sundance.txt-nifty.com/blog/2009/01/walle-f7d7.html      
http://sundance.txt-nifty.com/blog/2009/01/007-3267.html      
http://sundance.txt-nifty.com/blog/2008/07/dreamweaver_cs3.html

一番多いのはpost-.*htmlのパターンで、これに統一してくれれば処理は楽なんですけどね。仕方がないので、2009/02/post-f861.htmlの文字列を取り出し、2009/02/を取り除いてファイル名を付けるという処理にした。この処理はPerlやRuby、なでしこなど正規表現が使えるプログラム言語なら何でもできるでしょう。

あとはNamazuでインデックスを作るだけ。.namazurcでReplaceの設定をしておけば、検索結果からココログの該当ファイルにリンクできる。Namazuだと、ブログを更新するたびにインデックスを作らなくてはいけないが、1週間とか10日分はトップページに表示されているので、それぐらいの間隔で作れば良いのではないか。Perlに詳しい人ならダウンロードからファイルの切り出しまで自動で行うスクリプトを書くかもしれない。

あと、ココログのファイルはUTF-8なので、検索ボックスから検索すると、文字化けする。Namazuが対応していないのだ。なので、namazu.cgiに検索キーワードを渡す途中にCGIでSJISかEUCに変換しなくてはいけない。namazuでUTF8ファイルの検索などが参考になるが、この例はICONVを使っている。僕はJcodeで処理するCGIを書いた。

なお、日記の方になでしこでココログのファイルをダウンロードする方法を書いた。なでしこを使った方が処理は速かった。

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2009年2月 4日 (水)

グーグルは”ビッグ・ブラザー”ではないのか

週刊金曜日1月30日号に野口悠紀雄のインタビューが掲載されている。昨年9月に出た超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリーに関するインタビュー。野口悠紀雄はこの本でGmailの活用によってデータをオンラインに格納し、どこからでも利用できる個人のデータベースとして使う方法を紹介しているそうだ。ビッグ・ブラザーはご存じのようにジョージ・オーウェルが「1984年」の中で描いた国民すべてを監視する支配者。Googleの存在をそれになぞらえているわけだ。

しかし、そうした存在と認めながらも野口悠紀雄はこう言う。

私は有用なサービスの無料利用と引き換えに、プライバシーをグーグルという一民間企業に渡している。(中略)しかし、そうした確率の低いリスクを過度に恐れてグーグルを使わないことによって失う利益とグーグルを使うことによって得られる利益を比較考量したとき、私はGメールを使うことの方が合理的であると判断したのです。

僕もGmailを1年半ほど前から使っている。秀丸メールで一応受信もしているが、メールを出したり、返事を書いたりするのはGmailからの方が多い。今は自宅と赴任先とで2台のパソコンを使っているので、送信したメールをGmailに残しておいた方が便利なのだ。Gmailをこんなに便利なものはないと思うのは野口悠紀雄と同じだが、仕事のメールまでGmailで管理するのは不安が拭いきれない。情報が漏れる恐れがゼロとは言えないので重要なメールはやめておいた方がいいだろう。

野口悠紀雄の本は10年ほど前にパソコンのファイル整理法に関するものを読んだ(「パソコン『超』仕事法」だったか)が、あまり参考にならなかった。今回の本もamazonのレビューではあまり評価されていない。Gmailの利用法なんてあらためて教えられなくても分かっているのだ。

それにしてもGoogleのサービスはたくさん利用しているなあ。Googleリーダー、ノートブック、ドキュメント、カレンダー、Picasa、デスクトップなどなど。このブログの全文検索にもGoogleのカスタム検索を付けたし、ホームページのトップページにもGoogle Ajax Feed APIを使っている。Googleは将来的にオンラインストレージサービスも始めるらしい(やはり存在していた! Googleのオンラインストレージ"GDrive" )。今でさえ、Gmailには7GBもの容量があるのだから、オンラインストレージを始めることなんて何でもないだろう。

なんて思ってたら、友人はいまどこに? GPSで居場所を通知する『Google Latitude』というサービスも始まったそうだ。まだ日本語化されていないが、ホームページもできている(Google Latitude)。これ、友人じゃなくて家族でも大丈夫だろう。子供の居場所をGPSで調べるサービスはあるが、無料でこれができるのはGoogleの強みだ。

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2009年1月 9日 (金)

Windows Live Writer

Live Writerのプレビュー画面 インストールしてみた。ココログはTypepadなので当然、対応している。ブログエディターはxfy Blog Editorも使っているが、こちらの方が動作は軽いようだ。ちゃんとカテゴリの設定もできるし、なかなか使いやすいと思う。ただし、画像の挿入はココログのようにはできないので、ココログの投稿画面で行った方が良いようだ。「下書きをブログに保存してオンラインで編集」を選ぶと、ブラウザに投稿画面が開くのでそこから画像を挿入すればいいだろう。

これまではOsciroiで書いて、コピー&ペーストしていたけれど、これを使った方がペーストの手間が省けて手軽ではある。ココログの画面を再現したプレビュー画面も良い。アップしてある記事のダウンロードもできる。一度に複数の記事をダウンロードできないのは面倒だが、バックアップにも使えるだろう。感心したのはFirefoxのアドオン、Make Linkを使い、リンクを編集画面に貼り付けると、ソースが貼り付けられるのではなく、そのままリンクになるところ。当たり前と言えば、当たり前なんだけれども、これは便利だな。あ、これはココログの投稿画面でも同じですね。

ダウンロードはWindows Liveからできる。

このエディタを使うと、アクセスログに以下のように記録される(OSがVISTAの場合)。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506; .NET CLR 3.5.21022)

一瞬、どこかの検索エンジンのクローラーかと思ってしまった。

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2008年12月22日 (月)

Googleカスタム検索

Googleで指定した複数サイトのサイトサーチを行う方法を調べてみたら、検索向けAdSenseでできることが分かった。これ以外にできないのかと思って調べたら、AdSenseに入らなくてもGoogleカスタム検索エンジン-サイト検索 で大丈夫なのだった。ただし、これ詳しい説明は英語しかない。できる検索ボックスは同じもののようだし、フォームの中に表示される「Googleカスタム検索」の文字を消してはいけないなどの制限も同じだろう。AdSenseに入っている人は素直にAdSense使った方がいいのかもしれない。

フォームの中の文字を消して良いのなら、間にCGIを組み込んで、複数サイト内を検索するのにNamazuかGoogleを選択する検索ボックスを作ることもできるのだが、消しちゃいけないのなら無理だな。

で、とりあえず、このブログ内とシネマ1987onlineの詳細な検索 にカスタム検索を付けてみました。シネマ1987onlineと別館とこのブログを検索します。といってもこのブログはまだ公開していないので、検索結果には出て来ません。

全然話は変わるが、昨日、次女を連れて書店に行ったら、次女が「赤い糸」を買いたいと言いだした。ぱらっと中身をめくってみたら、赤い文字でスカスカの行間、しかも横打ちという恐ろしい仕様。さすがケータイ小説だ。映画もテレビも見る気はないが、本もこれでは読む気になりませんね。結局、買ったんだけど、これ、上下2巻にする必要はさらさらなく、行間詰めれば1冊に収まるような気がする。

以下は映画、テレビとは関係ないコブクロの「赤い糸」

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2008年7月21日 (月)

xfy Blog Editorのファイル保存パス

自分のためのメモ。xfy Blog Editorのファイル保存先はVistaの場合、
 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\Justsystems\xfy Blog Editor\properties\BlogToolManager\posts
にある。これをバックアップしておけば、パソコンが変わっても大丈夫か。Blog Editorはパソコン2台で使っているので、それぞれ@niftyのサーバーからダウンロードして同期しているが、まったく新しいパソコンになった場合、ファイルのダウンロードが面倒になるだろう。

xfyのコミュニティーを見ると、mixiへの対応要望が出ている。それはそうでしょうねえ。個人的にはtDiaryにも対応してほしい。

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2008年7月 3日 (木)

Dreamweaver CS3

日本語プログラム言語「なでしこ」の作者・クジラ飛行机さんの「Adobe AIRプロフェッショナルガイド」を読んだら、DreamweaverでもAIRプログラミングができることが分かったので、衝動的にバージョンアップ版を購入。というか、僕が持っているDreamweaver MXがぎりぎりバージョンアップの対象製品になっていたので、買っておこうかと思ったのだ。

以前はよく使っていたが、最近はほとんど起動することもなかった。タグ入力ソフトの方が個人的には便利なのだ。HTMLの知識ゼロでもかまわないブログ全盛の現在、ホームページ作成ソフト自体、あまり必要ないような気がする。XOOPSのようなサイト構築ソフトもあるし。Web作成の主流はサーバーサイドの技術に移っているのだろう。まあ、それでもHTMLやCSSの知識はあった方がいいけれど。

Aptana Studioもインストールして日本語化してみたが、これは起動が遅いし、デフォルトの文字コードががUTF-8なので、SJISのファイルを読み込むと、文字化けが発生する。ま、UTF-8で最初から作っておいた方がいいのだろう。Dreamweaverも新規作成ファイルはUTF-8になる。DOCタイプ宣言はXHTML。SJISでHTML4.01というのはもう古い書き方になっているのだろう。

それにしてもDreamweaver、ガイド本がないと何ができるのかもよく分からない。何か買ってこよう。

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2008年7月 1日 (火)

コピペ

NHKのニュースで大学生の論文にネットからのコピペが多いと言っていた。これ、コピペではなく、盗用と言った方が正確では。ネットでは著作権意識が希薄だから、他人の文章を無断で引用しても盗用の意識がないのだろう。

xfyブログエディタが本格的に使いたくなったので、@niftyのココログに登録してみた。もうブログは作りたくないんだが、とりあえず。幸いなことにパスワード保護があって、サイト全体をアクセス制限できる。これならば、ネット上のメモ帳みたいな使い方ができるな。

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