Sorry, Wrong Accessについて

主にmixiの日記に書いた映画の短めの感想や日常を修正した上で掲載してます。mixiは友人の友人までしか公開していないので。

と思って2008年7月1日から書き始めましたが、当初はパスワード保護をかけていて、実際に公開したのは2009年1月1日からです。2008年6月以前の記事はmixiから主に映画と本の感想をコピーしています。閉鎖空間にあるmixiの日記には何を書いてもネット全体の役には立たないことを痛感したので、今は書いてません。というか、そんなにいくつものブログに書くネタは持ち合わせていません。

タイトルに大した意味はありません。ほとんどの人にとってこのブログは間違ったアクセスでしょうが、中には正しいアクセスと思ってくれる人もいるかもしれません。

以下はバーバラ・スタンウィック主演、アナトール・リトヴァク監督の「私は殺される」(Sorry Wrong Number)。”Sorry Wrong Number”は間違い電話の際の常套句ですが、この映画を参考にしたわけではありません。第一、見てません(^^ゞ

タイトルを考えていてふと浮かんだのは「Sorry, Right Number」の方で、これはタイトルだけ知っていて、誰の小説か忘れていました。調べたら、リチャード・マシスンの「長距離電話」のようです。スティーブン・キングも同じタイトルの小説書いてます。さらに映画にもありました。→Sorry, Right Number(IMDB)。ただし、いくらなんでも、自分のブログにRight Accessと付けるほど自信はありませんので、Wrong Accessになった次第。以上、タイトル絡みのどうでも良いことでした。